2016 - 2020
研究代表者:山田 慎也(国立歴史民俗博物館)/ 研究分担者:金 セッピョル(総合地球環境学研究所), 朽木 量(千葉商科大学), 土居 浩(ものつくり大学) 谷川 章雄(早稲田大学), 村上 興匡(大正大学), 瓜生 大輔(東京大学), 鈴木 岩弓(東北大学, 小谷 みどり(身延山大学), 森 謙二(茨城キリスト教大学)
研究分担者
2016 年 4 月~2020 年 3 月にわたって行われた、科学研究費補助金 基盤研究(B)「現代日本における死者儀礼のゆくえ-生者と死者の共同性の構築をめざして」の研究分担者を務め、デジタル時代の弔い方に関する様々な事例調査を行った。本プロジェクトの成果報告会として、2018 年 12 月 15 日、早稲田大学大隈記念講堂 にて「第 109 回 歴博フォーラム 死者と生者の共同性~葬送墓制の再構築をめざして」を開催した。